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新エネルギー導入を分析する|西陣に住んでます

発電技術の現状と再生可能エネルギーの問題点がまとめられている。とても参考になる。

長期的な安全を考えればエネルギーシフトは必須。

現在主力の発電技術は供給安定性にすぐれ低コストだが事故発生時の危険性が高く環境負荷が高い。

既存の代替技術は供給安定性、発電コストに問題がある。環境負担が高いものもある。

長期的な安全と供給安定性・発電コストがトレードオフ。

太陽光を例に考えるとなによりも導入コストの低減が重要。

自然災害リスクを分散したメガソーラーの投資ができる立場のソフトバンクは全量買い取りが実現すれば空前の利益を得ることができるかもしれない、、、、

という話。

疑問。

再生エネルギー法案にある42円で全量買い取りの42円の根拠ってなんだろう。これってソーラーパネルで発電するのにかかると考えられるコストだよね。

たしかNewtonの記事で今の技術だとソーラーパネルの発電効率が13-14%程度だって書かれてた。この分野でイノベーションが起きる可能性ってないのかな。もう研究しつくされてるのかな。買取価格は技術革新があれば実情にあわせて見直すこともありうるんじゃないかな。そうするとこの記事にある「国民負担」は減るんじゃないかな

ソーラー導入が進めば進むほど(ソーラー入れない人の)「国民負担」が増える、というのもなんか不思議な話だなあ。導入が進んだ状態って、導入コストが下がっててもしかしたら発電コストも下がってるかもしれない。そうしたら買取価格に反映された方が自然じゃないかな。となれば差額は減っていかないかな。

なんて思ったりする。それから

買取金額と実コストの差額で見れば多くの人の国民負担が増大ってそのとおりかもしれないんだけど、その分原発を減らすことができて長期的な安全が得られるのなら許容つうか我慢すべき、という考えもあってもいいと思う。

あと、そもそもだけど想定している電気の需要って、本当に適正なのかな?ほんとに必要なことに電気使うように集中することも考えたほうがいいんじゃないかなあ、なんて思う。今の技術ベースだともとから無尽蔵にあるって想定できるわけじゃないんだから、、、

もし太陽光発電で安定供給が実現出来ればそれこそ無尽蔵って想定できるようになるんだろうけどね。